『災害ボランティアセンター研修・講演事業』
災害ボランティアセンター研修・講演
令和元年度は、災害ボランティアセンター立ち上げ訓練や災害・防災について、独自開催や役場危機管理と共同開催や地域団体、町民等と共に学習や啓発を行った。子供に対しても6月と夏休みには、日ごろの防災や災害時にどう対応したらよいか学習する機会を設けた。次年度も町役場と協働で取り組んだり、災害ボランティアセンター立上げ訓練は参加していない職員対象に実施したり、インフラが停止した状態で体験するなど企画したいと考える。令和2年8月予定 福祉センターなごみの郷 対象者:町在住、在勤者 内容:避難生活を想定した体験研修、災害ボランティアセンター立上げ訓練等の研修 講師:未定
(災害等準備金取崩し助成)
コロナ禍の中、生活やお仕事に少なからず影響を受けられているなかで、ご寄付していただきありがとうございました。温かいご支援、心より感謝申し上げます。今年度、緊急事態宣言の発令が2度ありました。講座や研修を開催することを悩みましたが、今だからこそ出来ることを検討し、感染防止対策を講じて実施することができました。コロナ禍ですが地震は各地で起こっています。いつ大山崎町にも災害級の地震が発災するかわかりません。その為、この講座で平常時から準備すること、体験することを伝えたくて開催しました。災害ボランティアセンターがどこにあるのか初めて知った若い世代の方々もあり、今後も活かせるつながりを持つ事ができました。この経験を生かして、今後も活用させて頂きます。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
---|---|
活動の名称 | 災害ボランティアセンター研修・講演事業 |
活動の目的 | 災害対応・防災 |
団体名 | 大山崎町災害ボランティアセンター |
活動の対象 |
災害等被災者 住民全般 災害ボランティアセンター |
活動のテーマ・分野 | 災害対応・防災 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 災害ボランティア研修 |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 研修費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
---|---|
収入の内訳 |
|
活動を実施した場所 | 大山崎町社会福祉協議会・大山崎町災害ボランティアセンター |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒604-0874 京都府京都市 中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375 ハートピア京都
TEL:075-256-9500 FAX:075-256-9505
URL:https://akaihane-kyoto.or.jp
e-mail:kyoto-akaihane@akaihane-kyoto.or.jp