『ボッチャ選手強化および審判養成事業』
重度障害者がスポーツに取り組む機会を増やし、障害者自身が向上心を持ってボッチャ競技を行なうことができるよう、正しい知識(ルール等)を習得した指導者および審判員の育成を行う。平成28年度山口県にて引き受けた全国大会に向け育成してきた審判および選手に、この勢いを消沈させることなく継続、さらには強化させることが一番の目標であり、東京パラへ一歩でも近づける選手を育成できるよう練習を行なう。 県内にて「ボッチャ選手強化および審判講習会」を開催する。 選手およびコーチ(指導者)を対象に県内外で行なわれる大会・練習(合宿)等に積極的に参加する。
日本選手権へ審判の派遣。競技選手の参加。ボッチャの普及(障害者同士がゲームを通じ社会性、向上心を養う)ボッチャの指導、審判(国際ルールを学び県内から競技選手発掘)
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | ボッチャ選手強化および審判養成事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 山口県ボッチャ協会 |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 余暇支援 |
活動内容の補足事項 | ボッチャ |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 広報費 実費弁償 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 |
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