『ひきこもり社会復帰応援事業』
① 和の家において、週3日程度、専門職員がひきこもりの人達ひとりひとりの目標や特性に合わせた、必要な支援プログラムを提供していく。
② 他の機関との支援ノウハウの共有などを進めながら、支援内容をマニュアル化していく。
③ 相談や支援につながりにくいひきこもりやその家族に向けて、ホームページ、メールマガジン、広報紙を活用しながら、団体の支援内容やひきこもり本人への関わり方などの情報発信を行い、相談を促し、支援につながるための取組みを行う。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
---|---|
活動の名称 | ひきこもり社会復帰応援事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 支えてネットワーク |
活動の対象 |
ひきこもりの人 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | その他の活動 |
活動内容の補足事項 | ひきこもり社会復帰 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
---|---|
収入の内訳 |
|
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒
TEL: FAX: