福祉現場で働く若者の姿を通じて、福祉現場で働く若手職員の育成、福祉・介護の仕事のイメージアップ、福祉人材の確保、夢とやりがいのある職場づくりに繋げるため、「福祉の星フォーラム」をWEB併用で開催。「ふくし」を身近なものとして浸透を図り、県民の理解と参加促進を働きかける。（災害等準備金取崩し助成）

福祉課題に対する理解促進のため、マスコミ等と連携して「福祉の星フォーラム」を、令和2年11月に開催し、「人が創る福祉の未来」をテーマに、福祉現場で働く県民が自身の仕事での経験をもとに本音で話し合い、これからの福祉がどのように輝くのかを考えました。
また、当日は101人の参加を得て、様々な意見交換会を行いました。福祉の職場の実際の姿や福祉の仕事に携わることの意味を参加者とともに共有し、広く発信することができました。ありがとうございました。