地区社協役員、民生委員児童委員、ほのぼの交流協力員等、日常的に見守り支援している関係者により、地区内の一人暮らし高齢者世帯にお正月用品とマスクを手土産に訪問。安否確認をすると同時に見守り活動している地区の役員や関係者との親睦を深める。

　地区内の高齢者見守り事業対象者のなかから、８５歳以上の世帯宅を訪問し、安否確認を兼ねて実施することができました。アレンジフラワー、マスク、靴下、りんごをプレゼントにメッセージカードを添えて訪問し、感謝されました。
　新型コロナウィルス感染拡大により、地区の昼食会やふれあいサロンが中止となり、集まる機会がなくなっている中で、訪問型の事業に切り替えて実施することができ、感謝しています。