認知症の家族と友の会会員が毎月開いていた交流会が鶴川のリレイスでは今年も開けなくなったので、３月６日に鶴川サナトリウム病院との家族介護交流会にZOOM形式で６人参加し、６月２８日に忠生第一支援センターとコラボして８人参加し、10月１７日に町田夢コレクションファッショショーを開き、また木曽あんしん相談室でのメンズケアラーズの交流会に参加した。更に11月27日にまちかふぇも参加した（ポッポまちだ広場）

こんな活動をしていて本当に認知症の本人や、家族にとって力になっているのだろうかと弱気になることもあるサポーターにとって、公開の催で得られる一般市民からの声援や激励の言葉はありがたいものです。今後もご支援をどうぞよろしくお願いいたします。