「明るく住みよいふじのみや」を目指して教育機関や地区社協などと連携を図る中で取り組んできた非行防止の地域推進活動の実施報告や小中学生による社会を明るくする運動作文コンテストの優秀作品を広報誌に掲載し、市内全世帯への回覧や関係機関へ配布することで、地域住民への理解と犯罪予防の啓発を図ります。

富士宮地区保護司会では、広報紙「ひまわり」を年1回発行しています。
令和2年度は、コロナ禍の中、各種事業、行事が次々と中止となり、広報活動にも支障をきたしましたが、高校生たちが「社明運動」のポスター作りに参加してくれました。
保護司会がめざす「犯罪のない住みよい街づくり」推進のためにも共同募金からの助成金はなくてはならない存在です。
本当にありがとうございました。