障がいがある方もない方も共生する地域の実現には、子どもの頃からの体験が重要なものの一つです。
お互いに助け合い、同じ体験を共有することで、思い出になるとともに福祉の意識が高まることを期待し、障がいがある子とない子が一緒に参加するクリスマス会を開催します。 行事は、ボランティアによる企画や役割分担のもとで運営され、ボランティア活動の振興の機会にもなっています。

障がいがある方もない方もすべて平等という立場で、レクリエーション等を通して楽しい時間を過ごしていただき、お互いを理解しあう貴重な機会となりました。
ありがとうございました。