『広報誌発行事業(R3地域事業)』
社協主催のサロンや交流事業のお知らせや、社協や関係団体等の支援事業の紹介や活動報告を行うことを目的とした広報誌を発行します。大熊町では、東日本大震災および原発事故によりいまだに避難を余儀なくされる住民が数多くいらっしゃいます。そんな住民のみなさまにとって、各種事業への参加などを通じてふるさととのつながりを感じられたり、必要な支援を適切に利用するための情報を知ることができたりと、少しでも生活の支えとなることを目的に発行しております。
お寄せいただきました浄財は、社会福祉協議会が発行する広報紙の作成費用として活用させていただきました。令和3年度の商業施設、交流施設の開設、12月よりJR常磐線大野駅周辺の避難指示解除及び準備宿泊が開始され、町の復興と町民の帰還が少しずつですが進んでおります。
新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントなどの開催が難しく思うように事業の実施が出来ない状況ではありますが、住民同士及び故郷とのつながりが切れることのないよう必要な情報の発信と事業の実施が出来るように努め、今まで以上に町民に必要とされる充実した広報紙の発行を図ってまいります。
今後とも、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 広報誌発行事業(R3地域事業) |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 社会福祉法人大熊町社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | 情報提供 |
活動内容の補足事項 | 情報誌の発行 |
助成金の使途 |
広報費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大熊町 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒979-1306 福島県双葉郡大熊町 大字大川原字南平1920番1 住民福祉センターへ
TEL:0240-23-5171 FAX:0240-23-5173