昨年度に引き続きコロナウィルス感染拡大の為、バザーなどはできないこともありましたが、自宅やクリエイトホールを借りて活動を続けてきました。通院している病院や地域の人にビニールエプロン（簡易防護服）を作って皆様に喜んで頂けました。引き続き行っていきます。皆が考え、主体的に一つ一つの作品に責任を持つことにより、活動だけではなく、生活する上で、とても勉強になっていると思います。１１月にはバザーを行うことができ、人数制限はありましたが、出店している人同志の交流や、創作活動の作品をより多くの人に見て頂くことができました。メンバーは活動しにくい時もありましたが、お互い認め合い、サポートしながら過ごしています。来年に向けては、感染状況をみながら活動して行きたいと思います。

なかなか集まれない状況で動ける人が決まってくる。来年は道の駅などの納品に行く回数を増やしたい。夢叶屋の活動のＰＲをしていきたい。→感染状況をみながら、個展なども開催したい。