・福祉施設職員への講師派遣により、入所されるろう者とのコミュニケーションをスムーズにしてもらう
・手話講座、講師派遣、地域のろう者との交流等「手話は言語である」ことを伝え続けるためにも引き続き継続する
・高齢者施設へ訪問し、難聴者などに手話言語の拡大を図る
・募集は社協の「ほっとハート日南」に載せていただいています。
・高齢者や障がい者の講習会参加者へのフォローアップの強化
・交流会等レクリエーションを行うことによりろう者・高齢者・障害者・住民との交流が深まる。
・地域のろう者に講師として担当してもらうことにより手話を身近に感じてもらう

コロナの影響により講習会が開催せきない期間もありましたが、高齢者の方も参加いただきじぎょうを続けることが出来ました。
地域のろう者が講師となることで、生きた手話に触れていただくことが啓発になったと思います。
ありがとうございます。