コロナ禍で自粛を余儀なくされている高齢者の方々と交流をしながら、松や梅、葉牡丹等を植え、育ててもらうことで楽しいお正月を迎えてもらう。

この度は、歳末たすけあいの助成金を活用し「寄せ植え作り」を12/6(日)13：00より開催しました。コロナ禍で自粛を余儀なくされている町民の皆様に、少しでも明るくお正月を迎えていただけるように、感染症対策を十分留意しながら寄せ植え作りを行いました。反響は多く、1週間で応募人数30名に達し、追加を余儀なくされ人数34名で締め切り、ボランティアなど合わせて39名で行われました。「参加してよかった」「機会があればこれからも参加したい」「家に帰って玄関前に飾り育てていきたい」他、多数の喜びの声をいただきました。