誌面を通して、広報活動を行うことにより福祉活動啓発や福祉情報又は、地域の身近な情報を多く市民に届けることで普段の生活に役立ててもらう。
本年度も１２Pを基本として全世帯及び施設等に配布する。

　年間6回発行の社協だより『ふれあい』は、市社協の事業等をわかりやすく情報発信することを心掛けています。市民の方々から「文章と写真のバランスが良く読みやすく、これからも地域の情報発信を楽しみにしています。」「『ふれあい』でフードバンクのことを知った。いろいろな施設やしくみを知ることができてすごい1冊だと思う。」「共同募金の使い道、災害に備えて、あるいはボランティアセンター、地域での子育て、介護支援など、大変勉強になります。」「いつも楽しみにしています。地域の輪『助け合い』の輪ができるといいですね。」「コロナ禍でも小さくてもつながりはあるのだな（社協と見守り）と思いました。」等のお声をいただきました。これも、皆様からご協力いただいた共同募金のおかげです。今後もより良い情報を発信していきたいと思っております。ありがとうございます。