『新型コロナウイルス感染症予防事業』
当初は介護支援用電動ギャッジベッドの購入を希望していましたが、新型コロナウイルス感染症予防へのさまざまな対応が必要になったことや資金面の理由により事業を変更し、体温測定用のサーマルカメラを購入したく申請します。カメラは施設の出入り口に設置し、利用者、お客様、職員の表体温測定し発熱の状態を確認します。非接触型で測定が可能となるため、測定の手間と接触による感染リスクの軽減を図ることができます。
募金の種類 | NHK歳末たすけあい |
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活動の名称 | 新型コロナウイルス感染症予防事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 鹿島更生園援護寮 |
活動の対象 |
知的障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | サーマルカメラ |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
〒310-0851 茨城県水戸市 千波町1918 セキショウ・ウェルビーイング福祉会館(県総合福祉会館)
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