「防犯の合言葉＝イカのおすし」のマグネットを、区内小学校の全児童へ配布し、冷蔵庫等に貼付することで、親子ともに防犯意識の向上を図る。

子どもたちが犯罪被害に遭わないよう「防犯の合言葉＝いかのおすし」のマグネットボードを配布しました。出かけた際に防犯意識を持って行動するよう啓発できたとともに、ボードに「だれと」「どこへ」「いつ帰るか」を記入してから家を出る習慣が付き、家族とのコミュニケーションを図ることができました。
また、家庭で「防犯」について考える機会を作ることができ、長い夏休みを迎える前に配布が完了し、よりよい広報啓発ができました。