・ＮＰＯ法人宮崎県防災士ネットワーク都城支部の協力のもとの体験、ボランティアバザーなどの体験を通して、ボランティアの意識を高め、自分で考え命を守る行動を起こすボランティア共有。

アイマスクと車いす体験は、子ども達から目が見えないと怖くて歩けない、車いすは少しの段差でも進めない、これから困っている人を見たらお手伝いをしましょうか？と声かけします、との感想がありました。缶入りソフトパン等非常食がおいしい、いろいろな世代に合わせて非常食を準備する必要がある、と避難所での食事についても考える機会となりました。