zooｍを用いて盲導犬の訓練や利用者のお話を伺う体験を行った。また他校の質問等を聞く機会をもった。アイマスクと白杖、点字ブロックを使い、目の不自由な方と同様の体験を行った。

点字ブロックや白杖を使って体験活動を行うことができ、目の不自由な方がどのように過ごしているかを実感することができました。「何気ない段差」が怖いことなど、子どもたちも気づくことが多くありました。どのような補助が必要なのか、また、盲導犬がいかに大切な存在であるかを知る機会とすることができました。福祉教育を充実することができたのも、ひとえに募金の一部を使わせていただいたお陰と感謝しています。ありがとうございました。