『学校・地域・家庭ワンチームで家庭教育支援事業に取り組もう「家庭教育講話」』
感染症の影響により精神的に不安定になった子どもと家族を支えるため、学校教職員と地域が一緒になって家庭教育支援事業を実施する。
毎日のあいさつ運動や先生方との雑談会を通じ、中学生や先生との距離が縮まりました。顔と顔を合わせ、話しをすることの大切さに気がつきました。
感染禍ではありましたが、たくさんの笑顔と会話の花が咲きました。
ありがとうございました!
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 学校・地域・家庭ワンチームで家庭教育支援事業に取り組もう「家庭教育講話」 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | よろんごの木 |
活動の対象 |
家族 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | その他の活動 |
活動内容の補足事項 | 家庭教育支援事業 |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 柏崎市内 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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