『小矢部市視覚障害者社会参加促進事業』
年6回程度、ボランティアの協力を得て、会員活動交流を図っている。
1.外出することの危険性 2.精神的な閉塞感 3.会員同士の資質高揚
これらの要因により、視覚障害者は閉じこもりがちになる。これらの課題を乗り越えるためにも社会参加促進事業が必要であり、少しずつ改善されつつある。
コロナ禍で、サウンドテーブルテニスは14回計画していましたが、8回の開催に減りました。また、昨年実施できなかったりんご狩りを今年度は実施することができました。会員同士が顔を合わせることで、悩み事を含めいろいろな話をすることができ、楽しく交流することもできました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 小矢部市視覚障害者社会参加促進事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 小矢部市視覚障害者協会「あかつきの会」 |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 社会教育・生涯学習 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 社会参加促進事業 |
助成金の使途 |
謝礼 研修費 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 小矢部市内 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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