①ボランティア・市民活動センターを設置し、ボランティア活動に関する相談窓口を設け、住民ニーズに応じたコーディネートや交流・参加・学びの機会を創る。
②ボランティア支援として、講座の開催
③福祉教育として、小中学校等への講師派遣及びボランティアコーディネート・研究会の開催
④活動助成
⑤福祉祭の開催（子育て支援、親子の交流、障がい者への理解やふれあいなど、イベントを通じて福祉の啓発を図ることを目的）

ボランティア支援として、傾聴ボランティア講座・子育て支援ボランティア講座の開催及び活動助成を行いました。
福祉教育として、小中学校等への講師派遣による体験学習や地域の方との交流学習会などを通し、障害者の理解やつながりを感じられる場を提供することができました。
ありがとうございました。