聴覚障害者及び介護者・家族との連携により、週1回の定例会を開催し、活動も熱心なボランティアによって活動されている。

14名の会員（聴こえない2名・難聴1名）会員外の聴こえない４～５名、手話に興味のある数名と共に手話を通して、勉強・情報交換などしています。コロナ前は市の広報で呼び掛けて、定期的に”交流会”の開催、関連行事への参加をしていました。サークル存続には、複数の関係機関への負担金、勉強や行事参加等経費が必要となります。会費だけではとても厳しい状況です。皆様の善意で寄せられた募金に救われています。ありがとうございます。
今後も手話を広め、勉強し、聴こえない方々の少しでも役に立てるよう活動を頑張っていきます。