機関紙の発行を通じて会員に事業実施内容等の情報提供等を並びにＰＲと組織活性化を図る。また、身体障害者福祉大会の開催により県民一人ひとりが助け合う「地域で支えあい共に生きる社会」の実現を目指し、障害者の自立と社会活動への参加を図る。
令和２年度の大会は新型コロナのため中止となった。
・機関紙発行：毎月、県内の身障者と関係施設宛（1,450部）
・福祉大会：三原市で開催（10月予定）、ボランティア含め約600名参加予定

身障通信の発行、広島県身体障害者福祉大会により、障害者に対する一般県民の理解を深めるとともに障害者が社会の一員として積極的に社会参加する意欲を高め、障害者福祉の向上につながっていければと考えております。
多くの皆様からの暖かいご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました。