「小地域のお茶の間サロン事業」を地域課題解決のための重点 事業として「常設サロン」の設置を推進している。常設サロンは、 隣近所の高齢者・障がい児者・児童等をはじめ、住民の誰もが 気軽にいつでも寄り合え、健康、生きがいづくり、孤立予防や見守り、支え合い活動へと展開させていくことを目指す。 新規の地域開拓を行うとともに、地域住民に対して説明や情報提供を行い、「常設サロン」の移行を進めていく。

地域の集いの場が定着しており、日常生活でのちょっとした困りごとや、高齢者の介護保険に関する疑問について地域住民主体に各関係機関と連携し課題解決に努めることができました。ありがとうございます。