災害を想定し、関係機関・団体とネットワークを活かし、災害時の各関係機関・団体(動き)の共有、災害ボランティアセンターの役割･機能等のっ確認、災害ボランティアセンターと関係機関･団体等の連携体制、災害ボランティアに関する意識啓発等を含むボランティア育成を目的とする。
・推進会議開催　　・社協、関係機関対象研修会開催
・県社協主催の研修会への参加
・町内48自治振興会、民生委員児童委員とのネットワークづくり
・災害相互支援社協（大竹市、廿日市市、北広島町）との研修会開催

配分を受けることで、定期的な関係機関・団体との情報交換や近隣市町との連携、ITを活用した新たな試みなど、進められています。いざというときに、迅速に公助と共助が連携して対応できる仕組みづくり構築に役立っています。ありがとうございます。