・新型コロナウイルス感染症の影響による変更事業
　新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規制や県内外の移動が困難になっていることから、遠方に住む家族等とビデオ通話を利用してコミュニケーションをとることにより孤独感の解消や家族委友人とのつながりを支えることを目的に実施する。
・変更申請による助成額：400,000円

総合社会福祉センターを会場に年1回、市内の福祉団体・ボランティア団体・児童館・福祉施設・学校・企業等の協力を得て実施している社協まつりが新型コロナウイルスの影響により中止となったため、計画変更で「会いたい」応援プロジェクトを実施。事業内容は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、帰省など、県内外の移動が困難になっていることから、遠方に住む家族とビデオ通話を利用してコミュニケーションをとることにより孤独感の解消や家族、友人とのつながりを支えることを目的に実施した。　利用者は目を潤ませ「コロナで会えない家族と顔を見て話すことができうれしい」などの感謝の言葉をいただいた。
実施回数延べ20回。