『障害児・者交流サロン事業』
障害児・者の交流を図り、閉じこもりを予防し、情報を共有しながら社会生活に適応していけるよう努める。また、雇用支援の入り口になるよう各講座を開催し関係者との交流を図る。
新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、障がい児・者の交流を図り、情報を共有し社会生活に適応していけるよう各講座を開催することができました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 障害児・者交流サロン事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 社会福祉法人北茨城市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | サロン活動や障害者の雇用支援講座 |
助成金の使途 |
材料等購入費 資料・資材作成費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大津子どもの家、北茨城市地域福祉交流センター |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
〒319-1542 茨城県北茨城市 磯原町本町2-4-16 地域福祉交流センター内
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