・住民が楽しく活動し、町内外の人に魅力を感じてもたい発信してもらう企画をし集客の一端を担えるようにする。住民が若者、外国人と交流できる機会を設けまちづくりに参加できるようにする。学生、就労する外国人にとっても住みやすいまちといわれるようにする。

助成金を有効に使わせていただきました。感謝申し上げます。
今年度も思うような活動はできませんでした。しかし、永平寺町を選んで住んでくれている学生や外国人の実習生が困っていたり悩んでいるという情報を得て交流会はできないけれど訪問したりしました。また、学内での活動ができるときに少しでも学生の生活や休憩のおやつタイムにと食材や衛星用品等をお渡ししました。コロナや就労していて家族にも会えないさみしさや悩みをほんの少し聞いてエールを送ることができたと感じています。今回は映像の中で永平寺町や活動を見てもらい、いつかコロナが終息したら交流会や永平寺町を散策したり着物で出かけたり、永平寺町の魅力を感じていただけるようまた活動していきます。