『手話の普及、発展』
1.助成金でデータを作成、印刷する。資料を使い、要請に応じて市内へ出向き、学校等で授業を行う。
2.手話という言語を、データ、製本などの形で残し、次の世代へつなげる。
頂いた助成金を基にテキストを作成し、多くの方に手話とふれ合っていただくことが出来ました。
ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 手話の普及、発展 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 武生手話サークルはぐるま |
活動の対象 |
身体障害児者 住民全般 手話の普及、発展 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 情報・コミュニケーション支援 |
活動内容の補足事項 | 手話冊子の出版、普及 |
助成金の使途 |
資料・資材作成費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 越前市 |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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