市内の小、中、高校　36校より申請のある学校に福祉教育実施の為の助成金（各50,000円）を支出する。
各学校で以下内容を具体化し実施、報告書を提出してもらう。
１．広報啓発活動　２．調査・研究活動　３．体験学習を目的とした実践活動　４.社会福祉関係行事への参加　５．実践校相互の交流　６．その他

各学校で広報啓発活動、調査・研究活動、体験学習を目的とした実践活動、社会福祉関係行事への参加等の計画を立て実施した。
実施内容の一部　・書き損じはがきの回収　・アルミ缶の回収による車イス資金の積立　・視聴覚障がいの方との交流　・災害図上訓練　・防災学習　等