『犯罪被害者等支援事業』
使途目的の明確な募金を呼びかける新たな募金活動を行う。
当該団体が主体的に募金活動を行う。
当該団体は寄付者に対して解決したい福祉課題(募金の使いみち)をアピールする。
この度は犯罪被害者支援事業の中の広報啓発として「命の大切さを学ぶ教室」や機関紙「センターだより」の作成等に助成金を使わせていただきました。
本年度は予定していた事業が新型コロナウイルス感染拡大防止より中止又は延期になり実施が出来ませんでしたが、「命の大切さを学ぶ教室」では、リモート講演を取り入れたり、センターを周知するために制作したオリジナルの映像や楽曲を活用して事業を推進しました。助成していただき感謝しております。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 犯罪被害者等支援事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | とっとり被害者支援センター |
活動の対象 |
犯罪被害者 更生保護関係者 不登校児 |
活動のテーマ・分野 | 犯罪被害者支援 |
活動の機能・形態 | 啓発・普及 |
活動内容の補足事項 | 犯罪被害者等支援事業 |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 施設・備品の借上料 広報費 資料・資材作成費 研修費 備品購入費 通信運搬費 消耗品費 燃料費 光熱費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 県内の学校など |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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