安心安全を軸に、子ども達、家族、地域の人たちを一人でも多く受け入れる。

（タイトル）心も開放できる居場所
　コロナ禍「ほっとここ」のドアーは全て開放してあります。先ず「ほっとここ」に入るなり建物の中ではなく見渡せる廊下から、空間を感じるそうです。そこには、安心しきった子どもたちの笑顔が見られます。また、高齢者、地域の人たちの安堵の色がうかがえます。これもみなさまからの助成のお陰で感染予防対策がしてある安心感からです。静かに人と人が繋がっております。
　ほんとうにありがとうございました。