①夏休み期間中、小中高生が高齢者・児童福祉施設等に行き、現場体験をすることで、福祉ボランティア活動の意義を感じてもらう。②学校における福祉教育の向上を目的とした福祉教育担当教諭を対象にした連絡会を開催。活動者のスキルアップを図ることを目的とした講座の開催。③地域福祉活動者や地区社協関係者等に対し「障がい理解セミナー」を開催し講話や福祉体験をしてもらい、指導者の養成を図る。④ボランティアセンターの運営。各種ボランティア情報発信の発信。⑤企業の社会貢献活動セミナーの開催。⑥災害備蓄品の整備　
→コロナ状況下における事業変更
○執行見込額 :277,350円
(内訳)　・R2共募分：277,350円

①学校における福祉教育の向上を目的とした福祉教育担当教諭を対象にした連絡会を開催。活動者のスキルアップを図ることを目的とした講座の開催。②地域福祉活動者や地区社協関係者等に対し「障がい理解講座」を開催し講話や福祉体験をしてもらい、指導者の養成を図る。③ボランティアセンターの運営。各種ボランティア情報発信の発信。④企業の社会貢献活動セミナーの開催。