『制度の狭間にある人(生活困窮・引きこもり・社会的孤立)の地域生活を支える社会福祉法人・市民等による支援に関する普及検討事業(オンライン)』
地域では、長引くコロナ禍により、ふだんの生活に不安を抱えていたり、必要な制度やサービスにつながっていない人が増えている。このような課題を踏まえ、社会福祉法人による地域貢献活動の現状を把握し、今後の連携・協働のあり方について検討を行うためのアンケートを実施した。また、「つながる」をテーマに、県内各地の地域活動実践者の活動報告を通じて「くらしづらさをチカラに変える」取組について検討・共有することを目的にフォーラムを開催した。
「なら小地域福祉活動サミット2021」
記念講演:NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン 理事 鎌田 華乃子 氏
第1~3分科会:登壇者16名、コメンテーター・コーディネーター4名
コロナ禍により、対面開催からオンライン開催へ変更となった。
本会では、「一人ひとりが大切にされ ともに支えあうまち」を目指し、きめ細やかで質の高い福祉サービスを提供できる土壌を育むために、地域の福祉課題の解決に向けて様々な福祉事業を行っています。皆様よりご協力いただいた共同募金の財源は、これらの福祉事業を通じて、より良いまちづくりを実現するために不可欠な浄財として有効に活用させていただいております。
今後も県内の社会福祉関係者の方々とともに地域福祉の推進に努めてまいりますので、引き続き温かいご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 制度の狭間にある人(生活困窮・引きこもり・社会的孤立)の地域生活を支える社会福祉法人・市民等による支援に関する普及検討事業(オンライン) |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 |
活動の対象 |
その他 低所得者・要保護世帯 ホームレス ひきこもりの人 県民 |
活動のテーマ・分野 | 地域活動 |
活動の機能・形態 | 調査・研究 |
活動内容の補足事項 | 制度の狭間にある人(生活困窮・引きこもり・社会的孤立)の地域生活を支える社会福祉法人・市民等による支援に関する普及検討事業 |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 施設・備品の借上料 資料購入費 資料・資材作成費 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 奈良県社会福祉総合センター |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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