『災害ボランティアセンター資機材(高圧洗浄機、超小型プロジェクター、100型モバイルスクリーン)、研修事業』
災害ボランティアセンター資機材(高圧洗浄機、超小型プロジェクター、100型モバイルスクリーン)
災害ボランティアセンターの運営がますます重要になってきている中で、平成30年の災害の際には、京都府災害ボランティアセンター備品倉庫(京丹後市)から高圧洗浄機を借用して、洗浄作業を行った。迅速に対応する為、当センターにおいて高圧洗浄機を常備する。また、新型コロナウィルス禍での災害ボランティア活動で、密集、混雑を避けて情報発信を行うため、プロジェクター、スクリーンを整備する。また、オンラインを通じた災害訓練や研修等でも活用していく。
研修 市民の皆さんに防災や減災、災害ボランティアの役割・機能について学んでいただく研修を実施いたします。
(災害等準備金取崩し助成)
令和2年度共同募金寄付金助成事業(令和3年度実施事業)を活用し、災害時に役立つ備品を購入することができました。
平常時、災害時にでも、市民同士の顔の見える関係づくりを目指しています。
また。高圧洗浄機は災害ボランティアセンターの円滑な運営に活用していきます。
ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 災害ボランティアセンター資機材(高圧洗浄機、超小型プロジェクター、100型モバイルスクリーン)、研修事業 |
活動の目的 | 災害対応・防災 |
団体名 | 宮津市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
災害等被災者 要介護高齢者 住民全般 災害ボランティアセンター |
活動のテーマ・分野 | 災害対応・防災 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 災害ボランティアセンター資機材(高圧洗浄機、超小型プロジェクター、100型モバイルスクリーン)、研修事業 |
助成金の使途 |
研修費 備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 宮津市地域ささえあいセンター内 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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