町内の小学校4年生～6年生を対象にボランティア探検隊を募集し、町内外の福祉施設や共同募金運動をはじめとしたボランティア活動を通して地域の理解を深め、自分でもできるボランティア活動について学ぶ。
町内小中学校でのキャップハンディ体験学習を通し、障がいに対する理解や福祉について学ぶ。

町内小学生に対してフードバンクの取り組みや、町内障がい者施設の紹介を行いました。
また、小学生に、社協主催のバリアフリー映画会にて、観賞マナーの発表をしてもらうなどの活動をしてもらいました。
キャップハンディ体験学習では、車いす体験や白杖歩行の体験を行いました。