■小学校、中学校をボランティアの協力校として指定し、学童・生徒の頃から幼少者・高齢者・障害者等との交流体験などの福祉体験活動を中心に、ボランティア活動を進めることで、子どもたちがさまざまな人々を自然に受け入れ、交流できる態度や福祉への関心を育むことを目的に行う。

地域との交流活動に役立てることができました。
ありがとうございました。