『障がい者支援施設訪問・交流事業』
信頼関係のある当事者による相談訪問活動に意義があり、施設から地域移行という国の施策方針を推進していきたい。
感染対策による外部接触、外出、面会の禁止等が長引いたことによって疲弊状態。面会はオンラインやWEB活用している施設もありますが、ICT活用力の差が大きく情報支援体制のアドバイス等が課題となっています。施設訪問を継続的に行うことで「権利擁護」「虐待防止」に寄与できると思います。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 障がい者支援施設訪問・交流事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 沖縄脊髄損傷者連合会 |
活動の対象 |
身体障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 情報・コミュニケーション支援 |
活動内容の補足事項 | 施設訪問交流 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 沖縄県脊髄損傷者協会 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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