『グループホームの具体的な生活について』
昨年もコロナの蔓延で思うように活動が出来なかった。四季防災館に防災体験をするために行く予定だったが、行くことは断念した。『親亡き後』を考える研修をしたいと考えて、『親亡き後のお金の話』の研
修を企画した。研修をより充実したものにするため、研修前に本を購入し、参加者にレンタルして読んで
から研修会に参加していただいた。参加者は少なかったが、間隔を開けるため、コラーレのマルチホール
で開催した。十数名の参加だったが、とても好評だった。また、参加したいとの声もあり、再度行いた
いと考えている。現在、本は会員に貸出中です。
こんにちは!私達は知的障がい者の団体「手をつなぐ育成会」です。
グループホームを作りたいという目的で、共同募金の助成を受け始め、今年で11年目になりました。ですが、昨年度は、コロナ禍で思うように活動できませんでした。『親亡き後』のためにグループホーム
を考えていますが、研修へも行けず、講師の方に来ていただき、研修会を行いました。当初はリモート研修を考えていましたが、講師のご厚意により、来ていただくことが出来ました。間隔を開けるため、コラーレマルチホールで行いました。遺言を書くようにと言われ、とても勉強になりました。皆さんの募金のおかげです。有難うございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | グループホームの具体的な生活について |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 黒部市手をつなぐ育成会 |
活動の対象 |
知的障害児者 身体障害児者 精神障害者 介助者・家族 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 就労支援 |
活動内容の補足事項 | グループホーム建設について |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 研修費 通信運搬費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 黒部市国際文化センターコラーレ他 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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