貧困の子ども達に対する食糧支援
【目的】
コロナウイルスが蔓延し、もともと経済的に不利な立場のひとり親家庭が一番に影響を受け、失業・休業の状態になっている現状があり、子ども食堂や食品配布の食糧支援を通じて子ども達の安心・安全を確保しなければならない。
【内容】
場所：浜松市長上協働センター　18：00～20：00　土曜日
期間：平成31年4月～令和2年3月
何を：子ども食堂・食品配布
対象：静岡県西部のひとり親家庭
学校が開催している場合は子ども食堂と食品配布会を開催。緊急事態宣言がおこなわれている場合は食品配布会のみを実施。

『子ども食堂』
　我が子は久しぶりに協働センターでご飯を食べれることが分かると、え！お部屋で食べれるの？ヤッター！と喜んでいました。外はカリカリ、中はふっくらやわらかいハンバーグは、玉ねぎがゴロゴロ入っていて手作りのとても美味しい味がしました。にんじんとブロッコリーの付け合わせも併せておかわりをいただきました。大きくなったお腹を撫ぜながら言っていました。
　いつも御支援いただきまして本当にありがとうございます。