『福祉教育基盤整備事業』
小・中・高・大学で行う福祉教育は年間約100日400時間。その中で頻繁に使用する高齢者疑似体験装具、アイマスク、点字器等資機材の購入費
コロナウイルスの影響もあり、例年と比べると福祉教育の実施回数は減少したものの、市内の学校で福祉教育を実施し、講話や車椅子、高齢者疑似体験等を通じて福祉について学ぶ機会を提供することができました。ありがとうございました。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 福祉教育基盤整備事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 社会福祉法人前橋市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 児童 青少年 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 高齢者疑似体験装具、点字器、アイマスク等 |
助成金の使途 |
材料等購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 前橋市内小・中・高・大学 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
〒371-0017 前橋市日吉町 2-17-10 前橋市社会福祉協議会
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