これまでも、ひまわりでは園児の健康・衛生を守るため、アルコール消毒液を購入し、園内の玩具や砂場、椅子やテーブルなど定期的な消毒を実施してきました。現在、感染症を防止するための対応として、社会全体でもこれまで以上に頻回な消毒が求められることになり各地で消毒薬が不足する事態となっています、ひまわりでは、消毒薬は、現在の感染状況が収束したとしても、園を開設している以上継続的に使用する必要があり、様々な状況の中でも安定的に消毒薬を確保できる環境を整備できる様、電解水生成器の購入が必要であると考えました。

ひまわり2002年に開設し、峡東地域の児童発達支援センターとして根付いていました。
様々なニーズに対応するべく、施設整備や備品購入など経済的負担がかかるところ、皆さんからの善意で子ども達の安心安全な環境を整える事が出来る事に感謝いたします。ありがとうございました。