『機器備品整備:ヘルメット(21)、反射防災ベスト(10)、ポータブルアンプ(1)、ワイアレスマイク(1)、拡声器(5)、投光器等照明器具(8)、整理棚(1)』
<現在の状況>4月に大規模災害の被災時に町民の生活再建と復旧・復興を図るための災害ボランティアセンターの設置及び運営に関する協定を、町と社会福祉協議会で締結した。現在、センターの運営に必要な資機材や、ボランティア活動に必要な物資の整備及び各種講座の開催を計画している。
<どのように改善したいか>必要な資機材や、ボランティア活動に必要な物資の整備をすることで、有事に向けた取り組みが進み、拠点となるボランティアセンターにて円滑な運営ができるとともに各種講座で使用することで、平常時から実践的な訓練ができるようにしたい。
<期待される効果>有事の際、災害ボランティアセンターの円滑な運営が可能になるだけでなく、各種講座で使用し訓練することで、体制の構築が図れる。
災害ボランティアセンターの備品をそろえることができました。
災害時に限らず、常日頃の訓練から活用していき、いざという時に備えたいと思います。
ありがとうございました。
募金の種類 | NHK歳末たすけあい |
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活動の名称 | 機器備品整備:ヘルメット(21)、反射防災ベスト(10)、ポータブルアンプ(1)、ワイアレスマイク(1)、拡声器(5)、投光器等照明器具(8)、整理棚(1) |
活動の目的 | 災害対応・防災 |
団体名 | 社会福祉法人東栄町社会福祉協議会 |
活動の対象 |
災害等被災者 高齢者全般 障害児者全般 児童 |
活動のテーマ・分野 | 災害対応・防災 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 機器備品整備:ヘルメット(21)、反射防災ベスト(10)、ポータブルアンプ(1)、ワイアレスマイク(1)、拡声器(5)、投光器等照明器具(8)、整理棚(1) |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 東栄町社会福祉協議会災害ボランティアセンター |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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