『研修事業・交流事業』
第1回研修会 R3.10.14 場所:憩いの家及び事務所 参加数:22名
「健康スタンプラリー」自分の体調管理を見直すきっかけとして、身長・血圧計測や高岡健康体操などを実施。参加者からは、「散歩をして運動不足を改善したい」との声がありました。
第2回研修会R4.2.28 場所:憩いの家 参加数:20名
「土人形絵付け講習」自分で作ったものは愛着がわくもの。今回は、富山土人形工房より材料を購入し、各自のセンスで色付けしました。「楽しかった。宝物ができた」と声がありました。
第3回研修会R4.3.17 場所:憩いの家 参加数:18名
「余西先生の笑いヨガ」利用者が大好きな余西先生とのトーク&ヨガは、タオルを用いての新しい内容でした。先生の楽しい笑いに引き込まれ、いつの間にか全員がタオルを片手に「ワハハ」と叫んでいました。
障害をもつ利用者にとっては、憩いの家の行事が唯一の楽しみです。ですが、コロナウイルスの影響で活動が制限されるため、職員は、有意義な事柄を考えながら計画を立てさせていただきました。第1回では、楽しく健康について学ぶことを目的とし、第2回では、土人形にオリジナルの色付けをして、世界に一つの作品を作る楽しみを共有しました。第3回では、慣れ親しんだ笑いヨガ講師を招いて年に一度の顔合わせ、お互いの元気を分かちあうひと時になりました。コロナ禍にあっても前向きで明るい笑顔を見ることができ、私たち職員も大いに励まされた一年でした。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 研修事業・交流事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 特定非営利活動法人憩いの家 |
活動の対象 |
精神障害者 知的障害児者 介助者・家族 住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 研修事業・交流事業 |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 施設・備品の借上料 材料等購入費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 憩いの家 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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