障がいのある方が主になって地域で活動していける「場」を、本人や家族だけでなく地域住民、障がい者福祉施設、行政と連携し、障がいのある方々に多くの夢をもってもらい、地域でいきいきとした生活を送ってもらえることを目的に実施する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１）障がいのある方が主になって地域で「学べる場」「体験できる場」として３回シリーズでみしゃモンカレッジを開講する。地域住民参画型となるようコーディネートを行う。
２）みしゃモンカレッジPTAを開催する。

障がいのある方が主になって地域で活動していける「場」を、住民・施設・行政等と連携し、地域で「学べる場」「体験できる場」として３回シリーズでみしゃモンカレッジの開講を企画していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、開催を中止としました。
みしゃモンカレッジの記念アルバムをカレッジ長・カレッジ生・ボランティアのご協力のもと作成しました。