・核家族の多い新都市を中心に、地域の方や母親同士が交流するためのリフレッシュ講座やイベントを開催し、孤立しがちな母親をサポートする。高齢者の参加も増え、多世代交流もできている。
・夏休みの宿題で親子のストレスになる絵画・習字の教室を開催し、中学生ボランティアにも手伝ってもらい異世代交流ができる。
・昨年から始めた「宿題カフェ」では夏休みの宿題にできるようなワークを親子で参加し、半日楽しんでもらっている。
・保育園児・学童保育児を中心に、子どもから高齢者までが楽しめる腹話術の公演を行う。
・小学校・幼稚園・３歳児検診などでの本の読み聞かせや北小ふれあいフェアに参加し、子どもたちに無料でワークショップを行う。
・就学前の子ども向けに交通安全教室を行い啓発活動をする。

コロナ禍で手探りの活動でしたが、託児を含め、陶芸を再開することができました。
感染拡大の影響で多くの活動ができませんでしたが、読み聞かせやクリスマス会などのイベントは実施することができ、参加した親子は楽しいひと時を過ごすことができました。