『車両整備(660cc)(乗車定員4人)』
<現在の状況>本会では、地域住民間の支え合い活動を促進するための仕組みづくりを目的として、日常生活の中で家事をお手伝いする有償ボランティア活動を調整するセンター業務を行っている。担当者間の打合せや同行訪問、調査等で利用者宅へ訪問することが多いが、現在使用している車両は購入後18年が経過し、老朽化によりエアコンがきかないなかで何とか使用している状況である。
<どのように改善したいか>故障の心配をすることなく速やかに利用者のニーズに応えることができるよう、車両を更新したい。
<期待される効果>より安全に利用者宅などへの訪問が可能となる。また、利用者宅での緊急対応等にもスムーズに対応することができる。
【走行距離:67,000km 初年度登録:平成14年3月】
この度、配分金により、かにえまるごとサポート事業で利用するための軽自動車を整備しました。蟹江町は、戦国時代に豊臣秀吉と徳川家康が交戦した蟹江城の城下町だった面影を色濃く残しており、細く一方通行の道路が多い地域です。その為、軽自動車は運転し易く、快適に移動できて助かっています。かにえまるごとサポート事業は、買い物代行やゴミ出し等で介護予防・日常生活支援総合事業対象者の困りごとを、地域住民と一緒に手助けする事業です。コロナ禍で人とのつながりが薄くなりがちなこの頃、社協に相談して良かったなと笑顔になってもらえるよう頑張ります。寄付者の皆様、ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 車両整備(660cc)(乗車定員4人) |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | 社会福祉法人蟹江町社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 高齢者全般 障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 車両整備(660cc)(乗車定員4人) |
助成金の使途 |
車両購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 蟹江町社会福祉協議会 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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