『視覚障害者訪問型歩行訓練事業』
視覚障害者で一人で出歩けない人は付添いを頼む必要があるが、いつでもすぐに頼めるとは限らない。
自宅周辺の日常生活圏で安全に一人で外出するために、その人の生活の中で重要度の高い場所までの歩行訓練を具体的に企画実施する(そのための人員体制等を調えていく)。
①訪問型歩行訓練(→県の委託事業となったため共募助成対象外)
②指導員のスキルアップ(助成対象事業)
歩行訓練の実施体制を強化するため、指導員のスキルアップ研修を行う。研修には福祉センター内での歩行訓練の指導員も含み、その中から訪問型の指導員へ移行できる人を育成する。歩行訓練士等を講師として、年5回実施する。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 視覚障害者訪問型歩行訓練事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 群馬県視覚障害者福祉協会 |
活動の対象 |
身体障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 外出・移動支援 |
活動内容の補足事項 | 歩行訓練 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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