・コミュニケーションができず気持ちを十分に伝えられない。
・手話に対する誤解も多い。独学のまま他へ伝搬、難しいとの思い込みなど。
・市民への理解促進を進めるために、専門知識をもつ者、手話通訳者(士)を増やす。
・聴覚障害児者とその家族のサポートのため、産婦人科、耳鼻科、市役所福祉課、保健センターの連帯を確立する。
・観光地での手話通訳の普及を手話普及のシンボルに。→パンフ1000部印刷配付
・伊香保温泉記念碑手話ガイドの養成　年４回→実施できず
・講師研修会　年４回→実施できず
・指導者勉強会　年４回→実施できず
※一般向けの手話動画配信実施

コロナ感染拡大に悩まされましたが、DVD機材をそろえて手話動画（QRコード読取）に着目しスマホで気軽に伊香保温泉観光を巡ることができるガイドマップが出来上がり、1000部を各所に配付しました。手にした方々から絶賛されました。共同募金配分金のおかげで思い切ったことにチャレンジでき、心より感謝しています。ありがとうございます。

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