ボランティア・障害者団体・事業所が中心となり、バザーや模擬店の出店を通じて、子どもから高齢者までがふれあい、協力することによってボランティアや障がい者問題について理解と認識を深める。

今までとは違い、高槻市内にある5か所の老人福祉センターで様々な団体からの協力やフードバンク等少し形を変えて行いました。
今後もコロナ禍の状況ではありますが、形を変えながらでも実施していきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。本当にいつもありがとうございます。