『福祉体験等資材整備費』
・福祉教育で使用している車イスの多くは、平成12年度に購入したものを使用しており、修理を必要としても部品がない状況となっていることから、入れ替えが必要とされている。また、福祉教育実施校のほぼすべての学校が車いす体験の希望があり、希望台数に応じて対応することができる。・体験時に故障等による事故なく安心・安全な福祉体験を実施できる。
車椅子を3台購入し、更新並びに福祉教育の希望として車椅子の体験が多くあったこともあり、学校に応えることができました。また、福祉体験等で活用できるDVDも購入し、社協職員の派遣が難しいなかでも、継続して福祉教育を進めていくことができました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 福祉体験等資材整備費 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 朝霞市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
児童 介護者・家族 |
活動のテーマ・分野 | こども健全育成 |
活動の機能・形態 | 家事支援 |
活動内容の補足事項 | 福祉体験等資材整備 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 朝霞市 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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